• 1 十月桜
    検見川公園にて
  • 2 不死鳥
    2011・長岡花火大会にて
  • 3 達磨菊
    我が家の庭にて

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Posted by SORAもよう on --.--

平成24年 歌会始

Category : 備忘録
今年も12日歌会始の儀が皇居宮殿「松の間」で行われました。

今年のお題は「岸」でしたが、去年の震災に関する歌が多く採り揚げられていました。

天皇陛下、皇后様の御歌も震災に会われた人々の事を詠われていました。

今年も自分の備忘録として入選者の短歌を記しておきます。


 いわきより北へと向かふ日を待ちて常磐線は海岸を行く
   茨城県 寺門龍一(81)

 対岸の街の明かりのほの見えて隠岐の入り江の静かなる夜
埼玉県 佐藤洋子(77)

 相馬市の海岸近くの避難所に吾子ゐるを知り三日眠れず
奈良県 山崎孝次郎(72)

 ほのぼのと河岸段丘に朝日さしメガソーラーはかがやき始む
長野県 小林勝人(71)

 しほとんぼ追うて岸辺をかける子らつういつういと空はさびしい
大阪府 山路あい子(70)

 春浅き海岸に咲く菜の花を介護のバスが一回りせり
千葉県 宮野俊洋(67)

 子らは浴み岸辺に牛が草を食むこぞの我らが地雷処理跡
カンボジア・ブノンペン 渡邊栄樹(65)

 飛び石の亀の甲羅を踏みわたる対岸にながく夫を待たせて
京都府 大石悦子(57)

 巻き戻すことのできない現実がずっしり重き海岸通り
福島県 沢辺裕栄子(39)

 岸辺から手を振る君に振りかえすけれど夕日で君がみえない
大阪府 伊藤可奈(17)

どの詩も深く味わい深い短歌です。おめでとうございます。
来年のお題は「立」です。


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Posted by SORAもよう on 16.2012   0 comments

短歌甲子園 全国高校生短歌大会

Category : 備忘録

歌人の「小島ゆかり」さんが、短歌甲子園の事について新聞に書かれておられたので、私の備忘録として記して置きます。
今年は震災の影響もあって開催が危ぶまれたそうですが、沢山の方の熱意により大会が実現したそうです。

aikon  国境の無き白地図を見つめている祖父の瞳の中に秋風
下館一(茨城) 中野 宏美さん  特別審査委員賞

aikon  東北の空に天使はうずくまる「翼があっても奇跡は起きない」
気仙沼 (宮城) 山内 夏帆さん  石川啄木賞

aikon  遠くから祈ることしか出来なくて自分の弱さ思い知る今
旭川商 (北海道) 高木 沙弥花さん

aikon  夜7時ローソク灯して夕餉食う闇に怯える「誰か」のために
横手 (秋田) 尾久 はなこさん

aikon  いつもあるかけがえのないが気付かない帰れる場所が幸せの場所
子牛田農林 (宮城) 及川 賢太さん

aikon  早すぎた死が何万も重なって濃くなってゆく海の奥底
下館一 (茨城) 小川 莉奈さん

aikon  何もかも呑み込みながら荒れ狂う津波よお前は何者なのだ
結城二 (茨城) 福島 里見さん 

aikon  おめはんど顔っこ上げてくなんしぇとアカシアの花天より降りけり
盛岡三 (岩手) 工藤 玲音さん


若人よ!素直な気持ちがビンビン響きます!

彼らに託す東北の復興を期待していますよ!
Posted by SORAもよう on 30.2011   0 comments

ゴーヤの佃煮

Category : 備忘録
今年は節電が推奨されてかつる植物を植える家庭が良く見られます。
ご近所の家庭でも朝顔やゴーヤがつるを伸ばして窓辺を飾っていますね!

そのせいかご近所さんからゴーヤを頂く事が多々あります。

老人二人、それを食べる事に努力はしているのですが、消費しきれません。

そこで今年は、ゴーヤの佃煮を作ってみました。

兎に角一番簡単な調理の方法が良いという事で、ゴーヤだけの佃煮です。

ゴーヤ

レシピです

ゴーヤ   1kg
薄口しょうゆ 100cc
みりん    100cc
酢      100cc
濃い口しょうゆ 50cc
砂糖     250g

出来上がりにかつお節と白ゴマ

我が家では入れ歯に白ゴマが挟まる!と言う意見に対し、
荒い摺り胡麻にしています。なんと!親切なことか!(大笑い)

量を全部半分くらいにすると、二人で丁度箸休めに適当な分量でした。

作り方  

①  ゴーヤは種を出して五ミリ位に刻み、ゆでて良く絞ります。

②  調味料は全部一緒に入れて         煮立てます。

③  ゴーヤを入れて、汁がほとんど無くなる程度まで 中火で煮詰めます。

④  汁が九分どうり無くなった時に火を止めて、かつお節と白ゴマを絡めて

出来上がり!



Posted by SORAもよう on 23.2011   0 comments

福島第一原子力発電所の地震の爪痕

Category : 備忘録
東北関東大震災もその後の復興がなかなか進まなくて遠くに居る私たちは、
義援金を送る程度しか出来ない事にイライラしています。
一日も一時間でも早く、多くの援助の手が差し伸べられる事を願っています。
ガソリンも灯油も食料もまず、被災された方々を優先しましょう!
こんな諸々の出来事は、国民が日本政府を信用できない心理が働いての出来事と思うのですが・・・・・・。

今、現実に日本国民としてとっても不安に思っている事は 福島原発 の成り行きです。
時々お邪魔して勉強させて頂いている どんぐり 様 が今回の福島原発について解りやすい説明をして下さっています。

我が家でも昨日偶然に観たテレビ番組の解説をなさった 広瀬 隆 さんの映像も見る事が出来ます。

我が家は福島原発からは200キロ以上離れていますが、
広島、長崎を経験した日本国民として決して油断は出来ない出来事が起ころうとしています。

自衛策として、我が家は窓は全部閉めてお洗濯物は暫く部屋干しです!
お天気が良いので洗濯物やお布団を干しているお宅を見かけますが・・・・・・。
結果が出るまで我慢です。
不要不急の外出を控え、どうしても外出する時は濡れたガーゼを挟んだマスクをします。
帰宅時は、うがい手洗い、外套を花粉を防ぐように払ってから部屋に入ります。
私は、地震以後まだ一回も買い物に出掛けていません!
庶民はこの位しか自衛策は有りませんけど。

ここ一週間位で結論は出ると思いますので、被害は最小限に食い止めたいものです。
目には見えない放射能ですが、恐ろしさは誰もが知っているはずですから・・・・・。
Posted by SORAもよう on 18.2011   0 comments

読売新聞 寸評の記事より

Category : 備忘録
1月28日の読売新聞夕刊の「よみうり寸評」に山口彊さんの事が載っていたので自分の備忘録として引用しておきます。

広島と長崎の「二重被爆者」として核兵器廃絶を訴えて93歳で亡くなった山口彊さんは自らの体験や思い出を多くの短歌に詠んだ。歌集の英訳版が昨年出版されている。
○ 大広島炎え轟きし朝明けて川流れ来る人間筏
○ うち重なり焼けて死にたる人間の脂滲みし土は乾かず
など収められた作品は65首。一ページに一首づつ、日本語と英訳が載っている
山口さんが出演した記録映画の英訳を担当した米国人、チャド・ディールさんが翻訳した。一昨年夏、山口さん宅で共に暮らし、短歌の手ほどきも受けた
英BBC放送のお笑いクイズ番組が山口さんを「世界一運が悪い男」と取り上げたことに対し、憤りが広がっている
在英日本大使館の抗議を受け、BBCは謝罪したが、核保有国の意識の低さが悲しい
<許す事の重要性、人生の苦を耐えること、そして平和のために努力すること>。山口さんに教わったすべてが込められている、とディーテルさんは英訳歌集の序文に記した。
読者に伝わることを願う。

と結んでこの日の寸評は終わっている。
なるべく早いうちに私もこの本を読んでみたいと思う。短歌にこめられた山口彊さんの思いが世界の人々の共感を呼んでほしいと願ってやまない。
Posted by SORAもよう on 29.2011   0 comments

歌会始 入選歌

Category : 備忘録
今日、平成23年の歌会始の義が皇居松の間に於いて行われた。
一般公募で入選した10人の詠が独特の節回しで披露された。
選者で在られた河野裕子さんもきっと聞いておられた事と思います。
忘れやすくなった自分の為に入選10首を記しておきます。
今年のお題は「葉」です。

aikon 「大丈夫」この言葉だけ言ふ君の不安を最初に気付いてあげたい
兵庫県 大西春花さん 14歳

aikon  駐輪場かごに紅葉をつけている君の隣に止める自転車
静岡県 中村久見さん 18歳

aikon  霜光る朴葉拾ひて見渡せば散りしものらへ陽の差す時刻
京都府 桑原亮子さん 30歳

aikon  ささやかな悲しみあれば水底に木の葉が届くまで待ちゐたり
東京都 上田真司さん 40歳

aikon  背丈より百葉箱の高きころ四季は静かに人と巡りき
東京都 吉竹純さん 62歳

aikon  一字一字指しつつ読みぬ木簡の万葉仮名の「皮留久佐乃皮斯米」
茨城県 丹波陽子さん 62歳

aikon  妻の里丹波の里の山椿カナダに生ひて葉をひろげゆく
カナダ 粟津三寿 64歳

aikon  草の葉の切れ端残るシャワー室妻は夏日の草を刈りしか
山口県 岡本義明さん 69歳

aikon  電源を入れよと妻に声かけてわさびの苗葉に液肥を放つ
兵庫県 井上正一さん 74歳

aikon  夕凪を柿の若葉に確かめて灰七十キロ無事に撒き終ふ
鳥取県 森本由子さん 76歳

どれもこれも、味の有る一生ものの詠ばかりですが、
私的には 大西春花さんの詠に一番心惹かれました。

加えて選者の岡井隆さんの御歌
銀杏落葉ふかくつもれる坂道を登りて行かな明日の日のため
が素敵でした。








  
Posted by SORAもよう on 14.2011   0 comments
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